【Nexus5X ROM】Android9.0(Pie)導入方法【PixelExperience】

どうも、みっきーです。

今回、Nexus5Xを安く手に入れることに成功したので、いろいろ改造して楽しんでいこうと思います。

↑今回入手したNexus5X↑美品です。(ROM焼き後の写真)

およそ6000円ほどでY!Mobile版を入手しました。もちろんネットワーク利用制限もかかっていない健全な端末です。

Nexus5Xはブートループで有名な端末ですが、今回の端末は何の問題もなく、いたって普通なのに安く手に入れることができました。逆に不安になるレベルです。

というわけで、今回はそんなNexus5Xを改造していきます。

注意
スマートフォンのROM焼きなどのソフトウェア改造は失敗すると端末が起動しないなどの不具合が発生する恐れがあります。
また、改造することでメーカー保証は消滅しますし、最悪の場合修理受付すらしてもらえなくなります。
それなりのリスクを背負う行為だということをご理解ください。
当記事をご覧になってROM焼きをされる場合でも成功する保証はできませんのでご了承ください。
スポンサーリンク

導入するROM

今回導入していくのはPixelExperienceというカスタムROMで、GooglePixelのROMをほかの端末でも使えるようにしようというプロジェクトです。

実機から抽出しているのかうまく再現しているのかどちらかよくわかりませんが、非常にPixelに似たUIと操作感が特徴です。

対応している端末はCMやLineageより少ないですが、その分端末ごとのチューニングがしっかりしている気がします。

公式サイトはこちら。

Download center | Pixel Experience

※ダウンロードするROMは下で解説します。

下準備

先にNexus5X本体をブートローダーアンロックしてください。

その後TWRPをインストール、ROMを焼いていきます。

ブートローダーアンロックの手順

まず、前提としてPCにADB環境が整っており、端末側でUSBデバッグをオンにしている状態で解説します。

ADB環境の構築はこちらのサイト様などがわかりやすく解説されています。

以前、Android Debug Bridge(adb)コマンドを使えるようにするためにJava(JDK)とAndroid SDKを導入する方法を掲載しました。なかなか面倒な作業でしたが、実は今はもっ

一応言っておくと、ADBがなにかもわからないような場合はROM焼きはお勧めできません。一定の知識をつけておくだけで万一文鎮化した場合でも解決しやすいです。

また、先に開発者向けオプションでOEMによるロック解除を許可しておきます。

それではブートローダーアンロックを行います。

まずは電源ボタンと音量ダウンを同時押ししてFastBootモードに入ります。

続いて、PCのADBのコマンドプロンプトで

fastboot oem unlock

と入力してください。

うまくいかない場合はAndroid側で開発者オプションのOEMによるロック解除を許可しているか確認してください。

うまくいけばこのような画面が表示されるはずです。

ここで音量ボタンを使って「Yes」を選択してください。

この時点でメーカー保証などは消滅しますので自己責任でお願いします!

ここからはなにがおきるかわかりません。気を付けましょう。

ブートローダーアンロックをすると端末の保存データが削除されますので必要なデータがあればバックアップしておきましょう。

このように初期化されます。

zeny広告

TWRPの導入

ブートローダーアンロックが完了したら次はカスタムリカバリの導入です。

今回はTWRPを導入していきます。

Nexus5Xに対応したTWRPはこちらからダウンロードできます。

Download TWRP Open Recovery for bullhead

ふつうは最新版をダウンロードすれば良いでしょう。

端末へのインストール作業は上の画像の通り、

fastboot flash recovery [ダウンロードしたTWRPのパス]

これでインストールできます。

1秒ほどで終わります。

続いてはfastbootモードから音量ボタンを使ってリカバリモードを立ち上げます。

TWRPでROMを焼く

リカバリを立ち上げると見慣れたTWRPの画面が現れます。

準備

念のためBackupからSystemなど必要なパーティションのデータをバックアップしておくとよいでしょう。

万一ROMインストールに失敗しても復活させられます。

(Nexusはファクトリーイメージが公開されているので必要ない気もしますが)

WipeはSystemとCacheとDalvikcacheとDataをWipeしましょう。

正常にOSをインストールするためにWipeはしっかり行うことをお勧めします。

ROM本体のインストール

こちらの公式サイトからROMファイルはダウンロードできます。

Nexus 5X (bullhead) | Downloads - Pixel Experience

こちらも基本的に最新版をダウンロードすればよいでしょう。

あらかじめ端末にROMのデータを転送してから作業します。

ROMのZIPファイルを選択して焼いていきます。

PixelExperienceと表示されていますね。

このまま3~5分ほど待つとインストールが完了します。

あとは再起動するだけです。

再起動するとブートアニメーションが変わっていることがわかります。

起動

起動するとこんな感じです。

Android9.0の丸まったUIですね。

ロック解除するとこんな感じ。

端末情報です。

しっかりとAndroid9.0、PixelExperienceがインストールされています。

Antutuベンチマークです。

7万3千点と旧世代にしては頑張っている点です。

(個人的にはもうちょっと出るかなと期待しましたが)

ちなみに7万前半というのはAQUOS Sense2やArrowsF04Kと同じくらいです。

最新のミドルレンジくらいですね。

実用面では一切ストレスを感じることはありません。

3Dゲームをプレイしていないのでわかりませんが、日常的なTwitterやWeb閲覧、HD動画の再生程度ではまったく重くなることも発熱することもありませんでした。

まとめ

今回はGoogleのNexus5XをROM焼きをしてAndroid9.0(Pie)を導入してみました。

やっぱり最新のOSが使えるというのはうれしいですし、PixelExperienceでまるでPixelを使っているような気分になれるのもメリットですね。

ROM焼きをする上でなにか問題があればお気軽にコメントください。

それではまたお会いしましょう!

スポンサーリンク
広告336280