【まとめ】BitZeny防衛戦のおさらい・ChainWorkとは?

皆さん、防衛戦お疲れ様でした、みっきーです。

あれからしばらく経って平常運転に向かいつつあるBitZenyですが、ここでもう一度何があったのか振り返ってみましょうか。

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11/5 攻撃を受ける

前の記事でも書きましたが、この日(正確には11/4夜、通報されたのが11/5)に、オオハシ氏によって不審なコインの動きを発見され、各所に通報が入ります。

どうも、みっきーです。 今現在、国産仮想通貨Bitzenyが攻撃されていることはご存知ですか? Bitzeny界隈の方はTwit...

その後、BitZeny民の中で、対策を練り、ハッシュパワーで戦う方向になりました。

中にはその方法は意味がないと主張する人もいたようですが、その人達を説得する暇があれば、正規チェーンでマイニングしたほうが早いという状態だったようです。

その後解決したが…最長チェーンルールは??

これは単純です。本来は一番長いチェーンが正しいチェーン(多くから支持されているチェーン)となるはずでした。

ですが、今回はなぜか正規チェーンが不正チェーンに追いつくことなく決着がついていました。

何故か最長チェーンルールが適用されていないんです。

これを説明できるのが「ChainWork」というわけです。

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ChainWorkとは?

その後、マイニングのおかげで無事ReorgさせることができたBitZenyですが、その後の分析で、ChainWorkという言葉が出てきたので、書いておこうと思います。

  • どのチェーンが優先されるかはブロックの「ChainWork値」で決まる

このChainWork値とは、そのブロックチェーンの採掘難易度(difficulty)の蓄積されたもの(?

要するに、難易度が上昇すれば、ChainWorkが高くなるというわけです。

難易度を上昇させるにはどうすればいいか。それは、単純にたくさんの人がマイニングをすれば上昇します。

そして、今回は多くのBitZenyマイナーの皆さんが対策済みプールに移動したり、大口のマイニングファームの方がBitZenyのマイニングにリソースを使ってくれたりということがあり、正規チェーンの難易度がものすごく上がりました。

その影響でChainWork値が不正チェーンより大きくなった結果、ChainWorkが小さいほうが機能停止する仕組みになっているため、無事不正チェーンを止めることに成功したという感じです。

正規ブロックチェーンのchainworkが不正チェーンのchainworkを上回った結果、正規チェーンがメインチェーンとなった。その後不正チェーンを持つノードが再構成することに失敗したため、不正チェーンは崩壊した。

そのため、ハッシュウォーと呼ばれるわけです。

ちなみに私も一定以上引き離されると強制的に機能停止するのは初めて知りました。

逆に考えると恐ろしい話ですよね。

こちらに詳しく書かれているのでぜひご覧ください。

以前投稿した「とある観戦武官のBitzeny防衛戦に関する報告書」を読んでいただけたであろうか?この報告書において「不正チェーン側が降参(?)したことで決着がついた」という様なことを書いていた。しかし、実際には多くの人が気づかぬ形で決着がついていたのだ!事の真相!!まず結論から言ってしまうと、B...

CryptoBridgeでのZNYの入金が再開!!


ようやくBitZeny界隈に平和な日常が戻ってきた感じです。

プール運営者の皆さんは赤字な中、 BitZenyのために対策してくださっていたのは本当に尊敬します。

BitZenyのコミュニティの厚さ・熱さを感じた数日間でした。

こんな事言うのもあれですが、ある意味貴重な体験だったと思います。

それでは。

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