スマホを本気で冷却してみる。【前編】【電子工作】マイニング用スマホが熱すぎる。

どうも、みっきーです。

みなさんも、夏場などスマホが熱いなぁと感じたことはありますか?

私は夏場でなくてもメインスマホ(arrows Be F05j)がかなり熱を持つので、長時間持っているとやけどしそうになります。

内部温度をCPUZで確認すると平気で60℃を超えていることがしょっちゅうあるので、やばいなぁと思っているわけです。

で、今回はメインスマホではなく、BitZenyのマイニングに使っているAquos2台がかなりやばいので、冷却方法を考えていこうと思っいます。

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熱すぎてクロックが下がる

マイニングに使っているため、CPU使用率は常に100%、そのため、開始数分で上限くらいまで上がります。

そして、多くのスマホは、熱くなると冷却のために、クロックを下げて、発熱を減らそうとします。

すると、クロックが下がったということは一時的に性能が低下しているわけですから、マイニングのハッシュレートも自然と下がるわけです。

ハッシュレートが下がると採掘できるコインの量も減りますから、できるだけクロックダウンはさせたくないわけです。

クロックダウンさせないためには冷却性能を高める必要がありますから、送風するなりヒートシンクをつけるなりして冷やしてあげなくてはいけません。

ヒートシンクを貼る!

まずはじめにスマホ背面にヒートシンクをつけて冷却しようという作戦です。

使用するアイテムは、ヒートシンク本体と熱伝導両面テープ二枚です。

今回使用するスマホは、マイニングにしか使っていないので、つけたり外したりをする必要はないので、両面テープで貼り付けてしまいます。

普通の両面テープでも大丈夫かもしれませんが、できるだけ効率よく冷やしたいので、熱伝導テープで貼り付けます。

もう一台マイニング用に使っているスマホがあるので、もう一セット購入しています。

ヒートシンク側に貼り付けて剥離紙をめくってスマホに貼るだけです。

ちょうどスマホにぴったりなサイズ感です。

カメラも隠れずに、そして端末からはみ出ることもない絶妙な大きさですね。

ちなみにこれと同じ大きさでフィンが縦向きなものもありましたが、今回購入したもののほうが安かったのでこちらにしました。

まぁ、縦か横かの違いなので、大丈夫でしょう。

ちなみに、今回のグッズは共立電子産業シリコンハウスで購入しました。

ヒートシンクの効果は?

とりあえず、ヒートシンクは貼ってみましたが、端末からは熱は逃げているのかもしれませんが、ヒートシンクには熱がこもったままになるので、何とも言えない状態になりました。

アルミヒートシンクは微風でもいいので風がないと冷えません。

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PCのケースファンを改造して送風してみる

ヒートシンク作戦の結果から、風がないとヒートシンク自体が冷えてくれないので、風を送る方法を考えてみます。

USBの小型扇風機でもいいのですが、あれは風が弱すぎて、手元において人間が涼しむぶんにはいいのですが、機械を冷やす用途には向かなさすぎます。

そしてしばらく考えた結果、PC用のケースファンを改造して使えばいいんじゃねと思ったわけです。

そして日本橋へ自転車を走らせ15分、ドスパラでケースファンを購入してきました。

GELID社製のSilent8というケースファンを購入しました。

8cmのケースファンです。

スマホ2台を並べて置くときに8cmがちょうどいいかなということでこれを購入しました。

とりあえず開封。

普通の3pinで接続するケースファンです。

やはり8cmなので、一般的な(?)12cmファンと比べると小さいですね。

電源供給問題

ケースファンを用意したのはいいですが、どうやって電源を取得して動作させるが問題です。

PC用のファンはDC12Vで動作するように設計されています。

あまり12vの電源って無いですよね。

ということで、いろいろ考えてみました。

  • USB5Vで動作させる(定格の半分以下の回転数になる)
  • 9V電池で動作させる(USBよりはマシ、電池交換が必要)
  • 素直に12VACアダプターを買う
  • USBから昇圧回路で昇圧させる

これくらいですね。

ただ、昇圧回路に関しては、電子工作テクが必要になってきますから却下。

とりあえず、簡単そうなUSBからやってみようと思います。

長くなったので後編へ。

長くなってきたので、後編へ続く。

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